今回はMADAMA独自のモジュールシステムのご紹介です。
“ご自身だけのオリジナルのパールジュエリーをお楽しみいただける”というのがMADAMAのアイテムの特徴です。具体的にはどのような仕組みで、どう組み合わせていくのか、写真とともにご紹介していきます。
MADAMAはオリジナルクラスプを使用しており、パールの中に凹と凸の対のパーツが埋め込まれています。このパーツを埋め込まれたパールが一般的なパールジュエリーの「留め具」の役割を果たします。
そしてこのクラスプがついたパーツをモジュールと呼んでいてます。
留める際はパールの中に埋め込まれた金具を回しながら差し込み、ねじります。反対に外す際は金具を互いに押し、ねじることで簡単に外せます。
繋ぎ目が見えず、どの角度からでも綺麗にお付けいただける仕様ですので、一般的に使われている留め具のように首前に回ってきて気になる、といった心配もございません。
この対の金具は、パールの種類や大きさに関わらず全て同じものを使用しているので、全てのモジュール同士で繋ぎ合わせが可能です。
モジュールの種類ですが、基本は長さが40cm(ネックレス)25cm(アンクレット)18cm(ブレスレット)の3種類で、アコヤパール、白蝶パール、ブラックパール、淡水パールとすべてのパールでご用意。そしてカラーストーンや金属のチェーンなど、長さも様々で多種多様にご用意しておりますので、ご自身だけのアレンジをお楽しみいただけます。
ロングネックレスとしてのスタイリングから、重ね付けや、ネックレス+ブレスレットに組み替えたりと、その日のお洋服や気分、シーンに合わせてパールも自由にコーディネートしてみませんか?
ぜひMADAMA阪急うめだ店にてご自身だけのオリジナルパールジュエリーを見つけてくださいませ。
店頭でお待ちしております。